【映画は面白い!楽しい!大好き!】~ 私が映画を好きになったキッカケ

映画鑑賞

映画は好きですか?
私は映画が大好きです♪
今回は、私が映画と出会ってからの流れを紹介します。

 

映画を好きになる

子供の頃に観た映画ってどんな作品を思い浮かべますか?
私は何と言っても「東映まんがまつり」や「東宝チャンピオンまつり」です。夏休みや冬休みが近付くと、校門前で映画鑑賞割引券を配るおじさんが居たものです。(今、縦首を振られた方は間違いなく同世代ですw)
テレビ放映されていた「吸血鬼ドラキュラ」を布団に包まりながら観た時は、トイレに行くのが怖くてたまらなかったのを憶えています。

ある日、映画を観たいという私の願いに応えて父が映画館へ連れて行ってくれました。
入場券を購入する際に目に入ってきたのは時代劇のポスター、それもモノクロ作品です。
アニメや特撮ヒーロー物が好きな子供の私が観たい作品ではありません。
自分からお願いして連れてきてもらったので不満を口に出すわけにもいかず、そのまま席に着きました。この後、私は画面にくぎ付け状態になります(笑)

時代劇ってこんなに面白いんだと子供心に思わせたのは、黒澤明監督の作品です。
用心棒
椿三十郎
隠し砦の三悪人
この3本が同時上映ですよ!今では考えられない豪華な内容ですよね。
私が映画を好きになったのは、おそらくこの体験がキッカケではないかと思います。

進学してからも映画好きは過熱する一方で、地元で上映されていない作品を観るために、電車で1時間掛けて劇場まで足を運ぶようになります。
より大きなスクリーン、より良い音を求めて遠方へ足を延ばすことは、社会人となった現在では当たり前の行動となりました。

 

映画を好きになった初期に観た作品

当時の数ある作品の中から一部を紹介してみます。

燃えよドラゴン

男の子なら誰もが憧れたブルース・リー。
リバイバル公開されるということで割引券が校門前で配られていました。
ブルース・リーが印刷されている割引券を何枚も貰って、デスクマットの裏に敷き詰めて眺めていましたよ♪

 
スター・ウォーズ

社会現象にまでなったSF映画の金字塔ですね。
同時期に公開されていた「未知との遭遇」とどちらを観るか、親から選択を迫られた思い出があります。

 
13日の金曜日

スプラッター映画の代表格的作品。
この辺りから、しばらくホラー系の映画ばかり観ていました。

 
スキャナーズ※閲覧注意:衝撃映像有り※

超能力に興味があったことに加え、特殊メイクの精巧さを観たくて劇場に足を運びました。
デビッド・クローネンバーグ監督は、後に「ハエ男の恐怖」のリメイク「ザ・フライ」を発表します。

 
ドランクモンキー酔拳

ジャッキー・チェンの出世作。
カンフー映画の人気が高まり、しばらくブームが続くことになります。

 
機動戦士ガンダム

空前のブームを巻き起こしたTVアニメの劇場版。
初代ガンダムと呼ばれる、今なお熱烈なファンが多い伝説的な作品です。

 

映画を制作するスタッフを知る

映画を観る時、パンフレットを手に入れることが楽しみの一つでした。
最近ではほとんど購入しなくなりましたが、映画に関する知識を得ることが出来たのはパンフレットのおかげだと思います。

映画作りの背景や制作に携わった人たちのことが分かるので、出演者はもちろんのこと、監督・製作・脚本・音楽等の担当者の名前を次第に憶えていくことが出来ました。

興味を引く映画のポスターを目にしたら、表記されているスタッフの名前を必ず確認するようになりました。

スタッフを確認して、公開前から期待に胸を膨らませてワクワクした作品がコレです!
レイダース/失われたアーク《聖櫃》

スティーヴン・スピルバーグジョージ・ルーカスが組んだこの作品は、世界中で大ヒットを記録してシリーズ化されることになります。

映画を語る上で欠かせない特殊効果技術の進歩には目を見張るものがあります。

  • 現実には存在しない世界を様々な工夫を凝らして作り上げる。
  • 不可能と思われる角度から撮影された映像。
  • 本物にしか見えない特殊メイク。

コンピュータグラフィックス(CG)による画像処理が無かった時代は、ミニチュア撮影マットペイントという手法が使われていました。
ジュラシック・パーク」でCGの恐竜が登場して以降、あらゆるジャンルの映画にCG処理が施されるようになり、その範囲は背景や特殊メイクにまで及ぶようになりました。

 

映画を手元に置く

良かった作品は、何度でも繰り返し観たいものですよね。
映画グッズを手元に置くのも、映画の世界に浸りたいという心境からだと思います。

私が持っている映画グッズはこんな感じです。

  1. パンフレット
  2. サントラ盤レコード(又はCD)
  3. レーザーディスク
  4. DVD
  5. Blu-ray Disc

映画の記憶がよみがえる画像がいくつも掲載されているという理由でパンフレットを購入して、映画の場面を思い浮かべながら音楽を聴くためにサントラ盤レコードを購入していました。
レコードからカセットテープに録音したものを繰り返し聴いたものです。

高価なビデオソフトには手が届かないので、レンタルビデオを借りて観るというのが主流でした。

そんな時に・・・

レーザーディスク(LD)の出現は正に夢のような出来事でした。

ビデオテープと違って画質が劣化しないことが魅力となり、映画ソフトを購入するという考えに方向が変わり始めます。
LDプレーヤーを手に入れてからはLDソフトを集める事が楽しみになり、パンフレットやサントラ盤から次第に遠ざかっていきました。

DVDBlu-rayは、LDに比べて画質や音質が優れている上に安価であるという、映画好きの私にとっては有り難い存在です。

映画グッズを手元に置くことによって、ひとつの作品に何度も触れることが出来ます。
何度も触れることで、その作品をより深く味わうことが出来ます。

  • 場面や心情を表現するために欠かせない音楽の使い方
  • ストーリー展開のテンポを左右する編集の仕方
  • 言葉の意味や奥に隠された意図を台詞から読み取る
  • 監督が本当に伝えたかったことは何か

新たな気付きで今まで分からなかった部分が明確になり、作品の魅力がさらに増したというのは良くある話です。

 

当時を振り返って

今回、記事を書きながら当時を振り返ることが出来ました。

映画と触れ合いながら成長してきた私の人生観は、映画とともに育まれたと言っても過言では無いかもしれません。

年齢を重ねるごとに経験が増えることに比例して、自身の感性も豊かになっていきます。
過去の作品を観直した際に違った印象を受けることが良くありますが、それは、以前と違う角度から物事を捉えられるようになるからだと思います。
登場人物に感情移入することで、映画の面白さが全く変わってくるのもそのためです。
作品の内容が自身の経験と重なれば重なるほど、映画の世界を疑似体験することが出来るのではないでしょうか。

これからも、映画と仲良く付き合い続けようと思います。

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